2019 E-1サッカー選手権
香港戦

スタメン

GK
1   中村航輔

DF
4   畠中槙之輔
5   三浦弦太
19 佐々木翔

MF
22 橋岡大樹
7   遠藤渓太
8   井手口陽介
17 田中碧
14 森島司
9   鈴木武蔵

FW
13 上田綺世

 

0-1で敗北でした。

 

寸評

やはり森保監督は何がしたいのか、よく分からないままのE1でした。

五輪に向けて強化の色が強かったのに、もう伸びしろが期待できない佐々木の重用するところを見ると、広島枠と揶揄されても仕方ないですね。

佐々木は一定以上のレベルにあるのは分かりますが、フル代表の主力に食い込んでいけるとは到底思えないです。

 

今回の韓国戦の3バックは、安定感と危険な雰囲気の両方があり、失点した以上とても褒められる出来ではなかったですね。

 

井手口、田中碧のボランチは、特に前半、韓国のプレッシャーに晒されてロストが多く、ターンで躱そうにもフィジカルで負け、次第にバックパスを一手目に選ぶようになり、攻撃の組み立てがまともにできていなかった。

 

鈴木は相変わらずトラップが大きく、そのミスであわやのピンチを作った起点になってしまいました。ただ、中国戦に比べればですが、身体を張る意識も強く、割と推進力を発揮できていたと思います。

しかし、プレスのかけ方の連動が上田や森島とかみ合わず、その辺の修正力の無さも前半に大きくペースを握られ続けた要因ですね。

 

森島はやはり技術の高さが改めて証明されましたが、それを活かせるようになったのもプレスが弱まった後半からでした。

 

上田は運動量、裏への狙い、自分で行こうとする意識など良かったと思いますが、決定的チャンスでターンで振り切ろうとしたワンタッチ目がアホみたいに大きくなってしまったのはもったいなさ過ぎた。

 

橋岡は良くもなく悪くもなく、ファイトの意識は好材料といったところ。

 

相馬は左でも仕掛けの意識が強くて、成功率も高かったと思いますが、右に比べると精度が落ちるのが改善点。

 

大島は流れを取り返してきた後半途中からとは言え、やはり日本選手トップクラスの効なパスを選択する冷静さ、ポジションニング等、他とは違いました。

 

仲川は全てにおいてツキがなかった大会でしたが、本来のポジションで出て初めて、通用するかどうか判断できるでしょう。

 

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